お久しぶりです。
いろいろとあり、書き進むだけの力が残っていませんでした。
書き進むことはできませんでしたが、現実は生きている以上、
日々進んでいきます。
書くことは山ほどあります。
ゆっくりと再び書き進めることにします。
再開です。
ただ、これがイコール、文字離れが進んでいると解釈するのは間違いである。インターネットや携帯の普及により、実は今の若者は、以外に文字に親しんでいる。これまで一度も本を読みきったことのなかった女子高生が、携帯によって小説を読破するのだという。
また、インターネットにおいては、マルチメディア化が進むものの、やはり主たる情報は、文字によって発信されている。つまり私たちは、日々ネットにアクセスすることで、大量の文字に接しているのだ。
なお、今後書籍がなくなっていくかという疑問もあるが、これについて、私の考えは懐疑的だ。
一時、書籍の多くが電子書籍へと移行するのではないかとの意見が
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私は出社時間よりも、45分程度早く到着するように出ることにしている。横浜まで行く必要があるわけだが、横浜のオフィスに8時15分に到着するためには、7時には家をでる必要がある。そして、この時間帯は、電車で座ることのできる確率が高くなるからだ。
私の住まいから横浜までは、路線接続がなされていることから、電車を選べば1本で行く事ができる。そしてこの間、座っていければ、その瞬間から、30分程度の時間を自由に使うことができるようになる。30分とはいえ、往復では1時間。週、実に5時間という時間だ。馬鹿にはできない。
私はその時間の多くを、読書と配信記事の執筆につかっている。近くの乗客が騒がしいときは、
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就業から2ヶ月目付近になると、この先どうなるのだろうと気にかかるようになった。仕事の環境になれ、自分の仕事自体のパフォーマンスもかなり向上してきてもいるが、この辺は派遣社員の弱みだ。
派遣社員の場合、通常は1ヶ月前に契約を更新するか否かの通知をクライアントからうけることになっている。
派遣先からの通知を、派遣元の営業が受け、継続となればそのままだが、うち切りとなれば、すぐに次の仕事を確保する方向で動き始めることにある。
そしてこの際、派遣社員の当人が高く売れると判断すれば、営業は勢力的に次を探すはずである。しかし、トラブル続きで問題ありと判断された場合、どのように動くかの判断がつかない。
営業によっては、単価をさげてどこかにねじこもうと考えるかもしれないし、
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私が毎日通う横浜、とくにランドマークタワー周辺は、現在再開発が進んでおり、今後も多くの高層ビルが建設される。各所に広大な土地があるため、あと10年もしないうちに、さらに摩天楼の出島となるに違いない。
明治の建造物と、未来型建造物の融合する街は、とても素敵だ。
しかし見所は別にも数多く存在する。横浜には、見てまわるところがいろいろとあるのだ。たとえば、横浜から中華街までみなとみらい線で行き、ゆっくりと山下公園を歩くというのはどうだろうか。
山下公園では、週末に大堂芸人が芸を披露したりすることがある。しかもなかなかレベルが高く、
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多摩川を渡ると、すぐに京急川崎駅だ。
京急川崎も、最近では高層ビルが乱立する街となった。はるか昔だが、この街にある企業にかよっていたことがある。
ある事務計算システムのプロジェクトを受注しており、その設計開発の場所がここだったわけだ。時はバブルの頃であり、あか抜けなかったこの街に、
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週末に横浜の小旅行を楽しんだ。とはいっても、横浜には毎日通っており、定期をつかってのタダ旅行だ。
いつもは寄り道などあまりしないので、一度は観光目的で横浜をぶらぶらするのもいいのではと考えたからだ。
そもそも交通費は無料であり、それに横浜までは電車で1本、わずか35分の旅である。しかし、週末に通勤ルートの旅というのも、
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ワークシェアリングは、景気が失速している現在の日本において、労働者を助ける救世主的役割を果たすことはない。
ひとつのパイを、どれほどの数の労働者で分け合うかのしのぎ合いに過ぎず、そうこうしているうちに、分け合うパイさえもなくなってしまうことが多々あるからである。
ワークシェアリングを、純然とした雇用機会の増大として機能させるためには、企業ではなく、むしろ政府による労働者の万全なセイフティネットが必要となる。
実際、万全なセイフティネットを敷いているEU諸国においては、
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企業側の視点において、ワークシェアリングはあまり望ましいものでないことが多い。ワークシェアリングは、より多くの労働者を雇用することになるため、管理費や研修教育費、福利厚生費など、付随する経費が増大し、効率性に欠くことが少なくないからだ。
また、労働者の流動性が高まることから、企業内部で積み上げたノウハウや技術が流出するリスクも増大してしまう。
基本的に閉鎖性が高い日本の企業において、ワークシェアリングは、大量解雇などによる労使関係の悪化を回避するための策として用いられることが少なくない。
ワークシェアリングがポジティブな戦略として活用されない理由のひとつとして、
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ワークシェアリングとは、文字通り、仕事を分け合うための取り決めや仕組みのことをいう。
企業内にはさまざまな業務が存在するが、この業務を細分化するとともに、それぞれを短時間に区切ることで、より多くの労働者に対して雇用機会を与えることが可能となる。
また、業績悪化の際、労働者の労働時間を減らすことで人件費を削減しつつも、雇用維持を実現しようとするものである。
ちなみに前者は、雇用創出型ワークシェアリングと呼ばれる。また、後者は雇用維持型ワークシェアリングと呼ばれる。
両者ともにワークシェアリングではあるものの、
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セキュリティのテストを終了した私は、A氏の指示により、横浜のオフィスへと向かった。
横浜までのルートは複数存在したが、今後使うことになるメトロ経由を選択した。
メトロはそのまま京浜急行へと接続する。品川から横浜までの景色は、妙になつかしかった。
横浜で乗換えて駅一つ目が、今後勤務することになるオフィスが入ったビルの最寄駅だ。
時間が早かったため、近くのカフェで昼食を取り、13時になるのを待った。
考えてみれば、横浜もまた、とても久しぶりだった。
13時ジャストに、ビルの13Fに入る横浜システム開発部のオフィスを訪れた。
A氏には、システム部マネージャーのF氏を訪ねるように指示されていた。
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人の流れそのままにビルに入ると、エレベーターで22Fの受付に向かった。
A氏の名前と部署を告げると、しばらくして、先日と同じカードを渡された。
私はそれを持って23Fに移動し、カードをセンサーにかざしてオフィスへ入る。
入り口付近にいた人にA氏の名を告げると、しばらくしてA氏が現れた。
「おはようございます」というA氏には、先日ほどの厳しい視線が感じられない。
「おはようございます。よろしくお願いいたします」
私はそういって頭をさげた。
「こちらへどうぞ」
A氏は私を、オフィス奥の席へと誘導した。その席にはノートPCやカラーコピーの資料が置いてあった。
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契約スタッフとしての初日、私はスーツに身を固め、アタッシュケースに必要書類などをいれて朝一番で有楽町にむかった。
メトロでの通勤は実に10年以上のブランクがある。
東京の住人になれたような気がして、まさに地方都市から出てきた田舎者そのものとして、気分が高まった。
メトロは若干混雑している程度であり、満員電車というほどではない。中心地から中心地への移動なので、このような恩恵が享受できるのだろう。ベッドタウンから中心地という通勤の場合、
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懲戒解雇は、犯罪などに相当する行為や、度重なる出勤不良、長期の無断欠勤など、常識を逸した行為が労働者によってなされない限り、企業側から一方的に通告できるものではないと考えてよいだろう。
また、懲戒解雇に相当する事由たる場合においても、企業によってはこれを避け、「諭旨解雇」や「諭旨退職」としての懲戒処分を職務規則に組み入れている企業も多い。
諭旨解雇とは、退職届の提出を勧告し、
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少々重い話題が続くが、最後に、懲戒解雇についてふれておきたい。
解雇の中で制裁を伴う解雇を懲戒解雇と呼ぶ。ニュースなどでは頻繁に耳にする言葉だが、その内容を知る人は意外に少ないようである。
懲戒解雇となると、多くの場合、解雇予告手当や退職金は全額不支給となる(例外も存在する)。
また、即時解雇が適用されるとともに、再就職にも支障をきたす。つまり、懲戒解雇を受けた労働者は、即刻職を失うだけでなく、再就職の可能性も非常に限られたものとなる。さらには、雇用保険の失業給付期間も、通常の解雇より短く、3ヶ月と制限されるなど、多大な不利益を被ることとなるのだ。
しかしそれだけに、
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